1 求める学生像

宮古短期大学部では、本学部のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)およびカリキュラム・ポリシー(教育課程編成の方針)に定める教育を受けるに当たって、次に示すような知識・技能や能力、目的意識・意欲を備える人を求めます。

  • 岩手県立大学宮古短期大学部の「建学の理念」と「大学の基本的方向」に共感する人
  • 総合的な基礎学力と学習意欲を有する人
  • 企業のあり方、会計の仕組み、情報技術の活用など専門領域への高い関心を有する人
  • 大学生活を送る上で必要な社会性を有する人
  • 多様な人々と協働しながら、知識・技能を活用して主体的に学び続ける意欲がある人
  • 自己成長と社会貢献を目指す人
  • 建学の理念
    「自然」、「科学」、「人間」が調和した新たな時代を創造することを願い、人間性豊かな社会の形成に寄与する、深い知性と豊かな感性を備え、高度な専門性を身につけた自律的な人間を育成する大学を目指します。
  • 大学の基本的方向
    • 豊かな教養の修得と人間尊重の精神の涵養
    • 学際的領域を重視した特色ある教育・研究
    • 実学・実践重視の教育・研究
    • 地域社会への貢献
    • 国際社会への貢献

2 選抜の基本方針

入学者選抜においては、入学志願者の個性や資質、意欲等種々の潜在能力に配慮し多様な選考方法を採用するとともに、学力検査においては、暗記型の知識を問うのではなく、思考力・判断力・表現力を評価する試験を目指します。 入学者選抜の各試験種別において重視する評価項目等は次のとおりです。

一般選抜試験・一般選抜A

大学入学共通テストと調査書で構成されている試験です。大学入学共通テストでは経営情報学科で学ぶにあたっての基礎的学力・思考力・判断力を、そして調査書では高等学校等での成績や学校生活・活動を、それぞれ評価します。

一般選抜試験・一般選抜B

調査書と小論文、そして志望理由書とそれに基づく面接で構成されている試験です。調査書では高等学校等での成績やさまざまな活動を、小論文では思考力・判断力・表現力を評価します。また面接では志望理由書をもとに、経営情報学科で学ぶ上で特段に優れた能力・活動や学習意欲を評価します。

学校推薦型選抜

小論文と面接で構成され、各高等学校等から学習成績の状況を主として推薦された志願者を対象に行われる試験です。調査書・推薦書では、高等学校等での成績や学校生活・活動を評価します。小論文では思考力・判断力・表現力を評価します。面接では目的意識・学習意欲・自己表現力・人柄等を総合的に評価します。

総合型選抜

自己推薦資料・指定課題・自己推薦発表・口頭試問を通じて、志願者の意欲、目的意識、地域理解、将来展望、自己表現力を総合的に評価します。 特に、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度や、思考力・判断力・表現力を重視し、加えて、基礎的な知識・技能や経営情報学に関連する内容への関心も評価します。

社会人選抜

満21歳以上の高等学校等既卒者を対象に、書類審査、面接、小論文で行われる試験です。書類審査と面接では社会人としての経験に基づく目的意識や自己表現能力を評価し、小論文では思考力・判断力・表現力を評価します。

外国人留学生選抜

日本への外国人留学生を対象に、書類審査、面接、小論文で行われる試験です。書類審査では日本語の能力と学業成績について評価します。面接では、目的意識・学習意欲・自己表現力等を総合的に、小論文では思考力・判断力・表現力を評価しますが、いずれも本学での学習・生活に必要な最低限度の日本語能力が前提となります。

それぞれの選抜区分において重視する学力の3要素を以下に記します。重視する度合いが高い順に◯、△となっています。

選抜方法と学力の3要素との対応
選抜区分 選抜方法 知識・技能 思考力・判断力・表現力 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
一般選抜A 大学入学共通テスト - -
小論文 - -
調査書 - -
一般選抜B 調査書 - -
小論文 - -
面接 - -
学校推薦型選抜 調査書 - -
小論文 - -
面接 - -
総合型選抜 書類審査(自己推薦資料・指定課題)
自己推薦発表
面接(口頭試問含む)
調査書
社会人選抜 書類審査
面接 -
小論文 - -
外国人留学生選抜 書類 - -
面接 -
小論文 - -

お問い合わせ先

岩手県立大学 宮古短期大学部

TEL:0193-64-2230

〒:027-0039 岩手県宮古市河南一丁目5番1号