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ディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシー


岩手県立大学宮古短期大学部ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

 

▼目指す人材像

岩手県立大学宮古短期大学部では、幅広い教養と深い専門知識を有し、地域社会及び国際社会の発展に寄与できる人材を育成します。地域と連携した教育を通して、実社会に有用な知識と確かな専門技術を修得し、職業人としての自信と豊かな教養、情報の取捨選択と活用ができ、広い視野に立つ国際性と地域のリーダーとしての資質を培い、社会に貢献する人材を輩出することを目指します。

そして、本学学則に定める卒業要件に必要な年数以上在学し、かつ、単位を修得した学生を、次に掲げる「卒業までに身につけるべき能力」を備えたものとして、学位「短期大学士(経営情報学)」を授与します。

 

▼学生が卒業までに身につけるべき能力

DP1:幅広い教養とグローバルな視野を身につけている。(幅広い教養)

DP2:経営と情報に関連する知識を理解し、他者と協力しながら社会の中で主体的に行動できる。(社会への関心)

DP3:自らの考えを相手にわかりやすく伝え、他者の意見を尊重し、理解することができる。(コミュニケーション能力)

DP4:企業活動や情報技術に関する知識を修得し、情報技術を企業活動に利活用する専門知識や技能を身につけ、社会に貢献できる。(専門知識)

DP5:社会や企業活動の仕組みを理解し、課題解決のための能力を身につけ、地域社会及び国際社会に貢献できる。(課題発見・問題解決能力)

 

岩手県立大学宮古短期大学部カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

 

▼宮古短期大学部の教育内容及び教育方法

岩手県立大学宮古短期大学部では、卒業認定・学位授与の方針に掲げた能力の育成のため、基盤教育科目と専門教育科目を中心としたカリキュラムを編成・実施し、学生が主体的・能動的に学ぶことができるよう、講義、演習等を適切に組み合わせた授業を開講します。

特に専門教育科目では、経営情報学を形成する共通の知識を修得したうえで、多彩な専門科目を体系的に学習するため経営科目群、経営情報科目群、情報科学科目群に編成します。

 

CP1:豊かな教養を身につけるため「基盤教育科目」を開講します。(DP1、DP3)

CP2:グローバル化時代の社会あるいは企業に求められる英語の重要性から「英語科目」を開講します。(DP1、DP3)

CP3:本学での学習活動において不可欠な知識・技能を育成するために、「専門基礎科目」を開講します。(DP2)

CP4:企業経営を理解して企業や社会の課題を解決するために、「専門教育科目」として「経営科目群」を開講します。(DP2、DP4)

CP5:情報通信技術を企業活動に活用し企業の情報化を促進するために、「専門教育科目」として「経営情報科目群」を開講します。(DP2、DP4)

CP6:コンピュータの仕組みを理解して、プログラムやシステムの開発に関わるために、「専門教育科目」として「情報科学科目群」を開講します。(DP2、DP4)

CP7:高度な知識や技術を培い講義科目から修得した内容の専門性をより高め社会生活や企業活動に応用できるよう「ゼミ科目」を開講します。(DP3、DP5)

CP8:自己についての理解を深め、進路選択能力と社会人としての基礎力を育成するため「キャリア形成科目」を開講します。(DP2)

 

■カリキュラム概要図

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宮古短期大学部では、豊かな教養を身につけるための基盤教育科目と経営情報学を体系的に学習するため専門教育科目を開講しています。特に専門教育科目は、1)企業や社会の活動を理解してより良い社会の構築に向けた知識を学ぶ経営科目群、2)企業や社会の活動に情報通信技術がどのように活用できるかを学ぶ経営情報科目群、3)新しい情報通信技術の開発を支える知識や情報システムの応用について学ぶ情報科目群の3つの柱から構成されています。学生の多様な興味や進路に応じて多彩な専門科目を体系的に学習することが可能です。

■各年次における学び

【1年次】

(目標:基礎力の向上、将来に向けた基礎力の修得)

・宮古短期大学部での学びや将来の進路の手引きとしてキャリア形成科目を学習(キャリア形成科目)

・幅広い教養を身につけるため基盤教育科目を学習(基盤教育科目)

・ 経営情報学に関する基礎知識を身につけるため専門教育科目の中の基礎科目を学習(専門教育科目:基礎科目)

・後期から専門教育科目の基本を学習(専門教育科目)

・専門性を高める基礎力の育成としてゼミ科目を学習(基礎研究)

 

【2年次】

(目標:専門的知識の取得、発展、応用)

・幅広い教養を身につけるため基盤教育科目を学習(基盤教育科目)

・深く専門教育科目を体系的に学習(専門教育科目:応用)

・経営科目群として企業や社会の課題解決に必要な応用知識を学習

・経営情報科目群として情報科学を活用して企業経営における課題解決に必要な応用知識を学習

・情報科学科目群として情報システムの仕組みを学びシステムやソフトウェア開発に必要な知識や技術を学習

・専門性をより高め社会生活や企業活動に応用するためにゼミ科目を学習(特別研究)