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経緯と沿革


岩手県立大学宮古短期大学部の沿革

昭和63年
2月
短期大学整備事業を新岩手県総合発展計画後期計画で策定
4月 短大開設準備室を設置
短期大学整備懇談会を設置
7月 短期大学整備懇談会が短期大学の設置についての報告書を知事に提出
短期大学開設準備委員会を設置
11月 用地造成工事着工
平成元年
3月
校舎棟建設工事着工
4月 短大開設準備室を短大開設室に改組
5月 学生寮建設工事着工
6月 設置認可申請書を文部省に提出
7月 運動場整備工事着工
8月 体育館建設工事着工
10月 文部省大学設置・学校法人審議会実地審査
12月 建築外構工事着工
校舎棟完成
岩手県立宮古短期大学設置認可
県立学校設置条例の一部を改正する条例公布
岩手県立宮古短期大学シンボルマーク・短大名ロゴタイプ決定
平成 2年
1月
第1回岩手県立宮古短期大学推薦入学選考を岩手県庁で実施
学生寮完成
2月 体育館完成
3月 運動場・教職員宿舎・外構工事完成
第1回岩手県立宮古短期大学一般入学試験を県立盛岡短期大学で実施
4月 高橋清が初代学長に就任
岩手県宮古短期大学開学式・第1回入学式(101人)及び竣工式挙行
9月 短大スポーツ施設の一般開放がスタート
10月 宮古短大オープンカレッジ開始
学園祭「蒼翔祭」を開催
11月 開学記念植樹祭(ソメイヨシノ170本)を実施
産・学・官・民の三陸地域総合研究センターが発足
6月 文部省大学設置・学校法人審議会実地審査
公開講座を含む地域開放事業開設
12月 初の海外研修を実施
平成 4年
3月
第1回岩手県立宮古短期大学卒業式(95人)挙行
4月 高橋清学長を再任
宮古短大同窓会が結成
7月 三陸海の博覧会が開幕、学生がコンパニオンで活躍
8月 全国公立短大社会科学系学長協議会を本学で開催
12月 第2回学生海外研修を授業科目として実施
9月 中国・煙台市視察団が本学視察、宮古市と友好姉妹都市締結へ
5月 財団法人三陸地域総合研究センター発足
平成 7年
4月
棚橋五郎が第二代学長に就任
平成 10年
4月
岩手県立大学宮古短期大学部に名称変更
平成12年
4月
太田原 功が第三代学長に就任
平成17年
4月
岩手県立大学が公立大学法人岩手県立大学に移行
谷口 誠が学長に就任
平成21年
4月
中村慶久が学長に就任
平成24年
4月
東日本大震災復興祈念碑を設置・復興祈念樹(ネグンドカエデ)を実施
平成27年
4月
鈴木厚人が学長に就任