基盤教育科目で学ぶこと

基盤教育科目は、グローバル化が進んでいる現代社会で必要となる「英語科目」と専門知識を習得するために必要となる「教養科目」から構成されています。今後の学びや本学卒業後には、「幅広い知識」が要求されます。本学においてその幅広い知識を提供するのが「基盤教育科目」です。

このように「英語科目」と「教養科目」を学んでグローバルな視野をもって行動できる理性を身につけることは、職業技術の習得を目的とした専門学校または職業訓練施設の類では行っていない、大学教育の特色の一つと言えます。

科目の一覧と履修時期(●○選択科目(●の中から2単位を必ず含める)、△不開講科目、()不開講科目含む単位数)
科目分野 特徴 授業科目 単位 1年次 前期 1年次 後期 2年次 前期 2年次 後期 共通 前期 共通 後期
英語科目 英語や英語圏の文化を探求する科目 基礎英語Ⅰ 2 - - - - -
基礎英語Ⅱ 2 - - - - -
検定英語Ⅰ(基礎・応用) 2 - - - - -
検定英語Ⅱ(基礎・応用) 2 - - - - -
総合英語Ⅰ 2 - - - - -
総合英語Ⅱ 2 - - - - -
教養科目 人文科学分野 人間の営みや文化を探求する科目 現代日本語形成論 2 - - - - -
岩手東北言語表現論 2 - - - - -
地域言語学 2 - - - - -
心理学 2 - - - - -
専門教育科目関連分野 専門教育科目に関連する科目 数学入門 2 - - - - -
日本語文書・表現法 2 - - - - -
ビジネスマナー 2 - - - - -
法学 2 - - - - -
外国語分野 外国の言語や文化を探求する科目 日本語Ⅰ(留学生対象) 2 - - - -
日本語Ⅱ(留学生対象) 2 - - - -
関連 - 英語特講A 2 - - - -
英語特講B 2 - - - -
教養特講A 2 - - - -
教養特講B 2 - - - -
合計 20科目 28(40) 10(14) 10(14) 6(10) 2(6) 4 4

基盤教育科目の学び方

本学で開講している「基盤教育科目」は、全部で22科目あります。特に、「英語科目」は、2年間で「基礎英語Ⅰ・Ⅱ」、「検定英語Ⅰ・Ⅱ」、「総合英語Ⅰ・Ⅱ」の合計6科目のうち最低必ずいずれか1科目(2単位)を修得しなければ卒業できません。また、四年制大学への編入を希望する学生や英語を活かした職業に就きたいと考えている学生は、すべての英語科目を履修することをお勧めします。

「教養科目」では、今後学んでいく専門分野に関連する科目や将来の希望進路のために必要となりそうな科目、皆さん各自が興味をもった科目を選び履修していくことをお勧めします。

資格に関連する科目としては、英検(実用英語技能検定)、TOEIC L&R TOEIC Bridge L&R、秘書技能検定、ビジネス文章技能検定等が挙げられます。

各講義の具体的学習内容は、「シラバス」に記述してあります。必ずよく読んで正確に理解しておきましょう。

英語科目(段階的な英語力の向上)

1年次前期・後期

基礎英語Ⅰ・基礎英語II

1年次後期・2年次前期

検定英語Ⅰ(基礎・応用)・検定英語Ⅱ(基礎・応用)

2年次前期・後期

総合英語Ⅰ・総合英語Ⅱ

教養科目

人文科学分野

私たち人間が歴史上体験してきたことや、現在日常的に行動している営みの実態や構造を、また、人間の作り上げてきた有形・無形の文化を、学問的に体系化して学習します。

  • 現代日本語形成論
  • 岩手東北言語表現論
  • 地域言語学
  • 心理学

専門教育科目関連分野

本学経営情報学科の各専門科目群に関係しているもので、今後の専門教育科目に必要な基礎的内容を学習します。

  • 数学入門
  • 日本語文書・表現法
  • ビジネスマナー
  • 法学

外国語分野

留学生用の科目であり、様々な学問分野に関連したテーマを日本語で学習し、留学生の日本語能力の向上を目指します。

  • 日本語I・II

基盤教育科目の学び方の図

お問い合わせ先

岩手県立大学 宮古短期大学部

TEL:0193-64-2230

〒:027-0039 岩手県宮古市河南一丁目5番1号